待ちに待ったバレンタイン!映画「バレンタインデー」のロケ地をGoogleストリートビューで巡ろう!

筆者: 編集部

今日は待ちに待ったバレンタイン!安定したカップルは楽しい一日でしょうけれど、今日は世界中で悲喜こもごも、色々な出来事が起こることでしょう。皆様に幸あれ!
 
さて、今日ご紹介するのは今日にぴったりの映画、「バレンタインデー」です。2010年にアメリカで公開された映画で、監督は「プリティ・ウーマン」のゲイリー・マーシャル。ロザンゼルスに住む10組のカップルのそれぞれのバレンタインデーを描いています。バレンタインのドキドキや様々な事件は世界共通なのだと思うと、なんだかちょっとおかしくなりませんか?映画に加え、「バレンタインデー」のロケ地となったロサンゼルスを、Googleストリートビューにてご紹介するので、どうぞお楽しみください。
 

Googleストリートビューをビジネスにする方法


 

映画「バレンタインデー」のロケ地巡り

 
映画「バレンタインデー」トレーラー
 
6年前の映画なだけに、今やスター級の出演者の若かりし頃の姿が!プリティーウーマンでトップ女優に躍り出たジュリアロバーツを始め、いまやアメリカショービズ界の女王、テイラースイフトや(ブレイク前の、貴重なロングヘア時代ですね)、さらにはオスカー女優のアンハサウェイの初々しい姿も。年代も様々な男女10人が織りなすバレンタインデー、予告だけでもワクワクしてしまいますね。
 
それでは次は、この映画「バレンタインデー」のロケ地をストリートビューで訪れてみましょう。ロサンゼルスは有名な映画のロケ地になることの多い土地で、「バレンタインデー」で使われた場所が他の映画でも使われている、なんてことはざらにあります。観光地として有名なところも登場しますので、プチロサンゼルス旅行をどうぞお楽しみください。
 

グリフィス天文台

↓↓画像の上でクリック&ドラッグすると、360°の景色が楽しめます↓↓

 
↓↓画像の上でクリック&ドラッグすると、360°の景色が楽しめます↓↓

 
ロサンゼルスにあるグリフィス公園にある天文台、「グリフィス天文台」は、ストリートビューを見てわかるように非常に広大です。その広さはなんと東京ドーム261個分とのこと。天体望遠鏡とプラネタリウムに加え、館内をリニューアルした際に展示場・カフェ・シアターなども増設されました。う〜ん、ちょっと日本では想像のつかない広さ。
数々の有名な映画のロケ地となっており、「バレンタインデー」だけではなく「イエスマン」や「トランスフォーマー」などのロケ地としても知られています。
 

サウス・ウェストゲイト・アベニュー

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ここはテイラーというチアリーダーと、陸上部のロートナーという二人がテレビ番組の取材を受けるというシーンを撮影したグラウンドです。この時の取材内容はバレンタインについてで、ロートナーのことが大好きなテイラーは彼にぴったりくっ付きながら取材を受けています。
 

ベニス・ビーチ

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主人公の一人であるリード・ベネットの住むベニス・ビーチです。観光地としても知られ、季節問わず多くの人が訪れています。さらにストリートパフォーマーの発祥の地とも呼ばれており、出店には様々なものが売られています。本編では近くにある橋の上でリードが自分の気持ちに直面する、ターニングポイントとして描かれています。
 

まとめ

 
このように、ロサンゼルスの各地での撮影が行われていました。映画を見ているとひょっとしたら知っている場所が移ったりするかもしれませんね。ロサンゼルスの恋愛模様を描いた「バレンタインデー」。是非とも大切な人と一緒にご覧になってみてください。
 

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