【活用法】ストリートビューのホームページへの埋め込み方を解説

筆者: 編集部

 
今回は、「ストリートビューを導入したけど使い方が分からない!」という方の為に、ストリートビューの使用方法をご紹介させていただきます。
 
 
このブログを読めばあっという間にホームページがリッチ化するかと思います。
今回は以前、ご紹介させていただきました「【活用法】ストリートビューをホームページに埋め込む方法は4種類!」のタイプに分けてご紹介していきたいと思います。

リンク式・リンク式Part2

インドアビューをホームページに埋め込む①
 
1. まずはストリートビューページを開いて下さい。
2. 次にホームページを見てくれたエンドユーザーに、一番最初に見せたいストリートビューのポイントに合わせます
 
インドアビューをホームページに埋め込む②
 
3. 画面左上にある3つの縦並びの点のボタンをクリック
 
※以前はGoogle検索のナレッジグラフからストリートビューへ入っても左上の「︙」のマークが表示されていましたが、仕様変更により表示されなくなりました。「︙」を出すには【Googleマップから】ストリートビューへ入る必要がありますので、ご注意ください。
 
4. 「画像を共有または埋め込む」を押して下さい。
 
インドアビューをホームページに埋め込む
 
5. URLをコピーして、ホームページの貼り付けたい画像にリンクを付けて下さい。
 

埋込式・ポップアップウィンドウ式

インドアビューをホームページに埋め込む①
 
1.  一番最初に見せたいストリートビューのポイントに合わせるところまでは、リンク式と同様です。
2. 「画像の埋め込み」ボタンを押す。
 
インドアビューをホームページに埋め込む②
 
3. 再度、スタート位置を調整することが出来ます。
4. 「カスタムサイズ」を押して下さい。
 
インドアビューをホームページに埋め込む③
 
5. ホームページのサイズに合わせて、ストリートビューを切り取るサイズを指定して下さい。
6. 5までの設定が終わったら表示されているタグをコビーして、ホームページの使いたいところに貼付けて下さい。
 
以上がストリートビューの使い方になります。
LIFE STYLEにて導入していただければ、お客様のホームページに活用していただけるまで、サポートをさせていただきます。是非、ストリートビューで施設を魅力的にご紹介下さい!!

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