プロが撮影したVR映像を「見る」のではなく、360度写真を撮影するためのカメラ「THETA」を活用し、手軽にVR映像を「撮る」ことが一般の方やビジネスの場で広がっています。自治体や観光地もTHETAをはじめとした360度カメラに注目。観光名所やイベントなどを360度映像にして、その魅力を発信しています。
 
近頃はご当地キャラクターがTHETAで観光名所を撮影し、360度映像で観光情報を発信している事例が登場して話題になっています。
 
岐阜県のミナモ、東京都のノッポン兄弟の事例を下に掲載します。
 
【ミナモ：https://minamo-official.jp/】

 

 

【ノッポン：http://ameblo.jp/noppon-333/】

 

 
参照元：VRは「見る」から「撮る」の時代へ 360°カメラ人気は“人間”だけじゃない！？ ミナモ(岐阜県)、ノッポン兄弟(東京タワー) ご当地キャラクターたちがTHETAで観光PR！