今回の記事ではストリートビューとインドアビューの違いについてご説明いたします。
その前に、ストリートビュー(以下SV)がいつから始まったかご存じですか?
実は2007年からスタートしているサービスなんです。
気がついたら流行っていた。という認識ではあるかと思いますが、たった7年で老若男女にこれだけ知れ渡っているすごい子がSVなのです!
撮影方法の違い
ストリートビュー
SVは基本的に公道を撮影しているものがメインになります。
もしかしたら、道で見かけたことがある~って方もいるかもしれませんね。
私もこれ、プライベートでは1回しか見たことございません。。。
遭遇することができたあなた!ラッキーです☆
さらに最近ですと富士山や、軍艦島の撮影も行っており、さまざまな撮影方法がございますので、さらっとご紹介いたします。
トロリー
手押し車で、「トロリー」と呼ばれています。ベルサイユ宮殿など
トレッカー
リュックタイプの「トレッカー」。富士山や、軍艦島の撮影で主に使用されています。
スノーモービル
ゲレンデを撮影する「スノーモービル」
トライク
大学のキャンパス内など、車両が入れない場所を撮影する自転車型の「トライク」
ではインドアビューはどういった撮影方法なのでしょうか?
インドアビュー
私です(^.^)
このように三脚を立て一枚一枚丁寧に撮影を行っております。
実は、、
1ポイント東西南北4方向を撮影し、さらに明るさの違う3枚も撮影、
4方向×3枚=12枚
1ポイント12枚の写真を合成しハイクオリティーなパノラマ写真が完成します。
ストリートビューとは違い、撮影したい箇所も選ぶことができるので、都度ご相談してください!
あなたのお店を魅力的にご紹介します!