【撮影疑問に回答】撮影ポイントって? どんな場所&何か所で撮影すべき?

筆者: 編集部

今回の記事は入浴施設様の事例をお見せして、撮影ポイントのご紹介をいたします。
お客様からよくあるお声に「撮影箇所20ポイントって言われても・・イマイチ・・わからない・・・」
というお声を頂いてたので、ここではどれくらいの広さで何ポイント撮影して頂いたかをご紹介します。

撮影ルール!?

屋内版ストリートビューには撮影規定があり、それに沿った流れであなたの施設をGoogle上へ公開いたします。
こと細かく規定があるのですが、文章を節約して説明いたしますと…
 
・1箇所につき、90°ごとに4方向を撮影します。
・品質確保の為、店内最低4ポイントの撮影が最低限必要となります。
・部屋から部屋へまたぐ場合は、ドアの前後1M居ないを撮影する必要があります。
・1つの店舗につき、上限200ポイントまで撮影可能です。
・約5M感覚で撮影ポイントを設けます
・Googleのプライバシーポリシーにより、人の顔(^^ゞと車のナンバープレートにはボカシ処理を施します。etc…

導入事例

蛇骨湯〜25ポイント〜


 
蛇骨湯様は外観→靴箱→受付→ロビー→脱衣所→大浴場(男湯のみ)→露天風呂…まで25ポイントで撮影して頂いております。
 

スパバレイ牧方南~50ポイント~


 
スパバレイ牧方南様は1F,B1Fと分けて撮影をして頂きました。
1Fでは、階段付近→脱衣所→大浴場(女湯のみ)→露天風呂
B1Fでは、外観→ロビー→くつろぎルーム…まで41〜50ポイントで撮影して頂いております。

 

いちの湯 古河店~83ポイント~

 

 
いちの湯 古河店様は外観→受付→ロビー→くつろぎルーム→レストラン→理髪店(外観のみ)→脱衣所(男湯、女湯)
大浴場(男湯、女湯)→露天風呂(男湯、女湯)…まで83ポイントで撮影して頂いております。

 

 

Google認定のプロカメラマンに相談!

 
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初めての試みにはいつだって不安がつきものですが、当日はGoogle認定のプロカメラマンがあなたの相談役です。あなたの創造を超えたパノラマビューでお店を魅力的にご紹介します。

 

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